
イーマ・サウンドセラピー
音と光と水を取り入れた最新のデバイスOTOtron(オトトロン)で、肉体・精神・エネルギー体を調律します。エネルギー体の中でもメンタル体を調整できるイーマ・サウンド®︎セラピーは、生体エネルギーの流れを整える最先端の波動医学です。2019年にデバイスがOTOtronシステムになって劇的な進化を遂げています。
イーマ・サウンド®︎は病気治しではなく、内臓や骨格を正常な位置に整え、チャクラやエネルギーを整えて高める、肉体と精神の両方にアプローチし、人が本来持っている能力を最大限に発揮されるよう開発されたものです。心と身体の美と健康、運気アップ、能力開華にも役立ちます。
30年以上の研究と実証を基にした量子力学に基づく「イーマ・サウンドセラピー」は、特殊なデバイスを使い、音と光と波動によって、体の内側やエネルギーの流れ、チャクラを調整し、人間本来の健康な状態に戻していく量子力学に基づく音響振動療法です。
イーマサウンド®は医療的な診断、治療行為ではありません。


01
量子力学
全てのもの(物質)は、粒子でできている
スイスの故ハンス・イェニー博士(1904年-1972年)は、
「音にはその音特有の形を作り出す性質がある」と考え、
粉末や液体に音(振動)を与えて、音を可視化できることを解明し、この物理的分野を「サイマティクス」と名付けました。
全てのもの(物質)は粒子でできており、粒子は振動を持っています。
この振動(周波数)を倍数にしていくと、ある周波数において「音」になります。
すなわち、すべてのものは「音」で表現することができるということです。
02
なぜ「音」で健康に?
その後、イェニー博士に影響を受けたイギリスの、
故ピーター・ガイ・マナーズ博士(1916年-2009年)は、
人体の器官や臓器の細胞が健康な時に発信している音
(振動)を分析・解明し、
その音を身体に聞かせることによって、
本来あるべき状態に戻ることを発見しました。



03
イーマ・サウンドセラピーの誕生
これを応用したものが『イーマ・サウンドセラピー』です。
イーマ・サウンドセラピー」は、特殊なデバイスを使い、
音と光と波動によって、体の内側やエネルギーの流れ、チャクラを調整し、人間本来の健康な状態に戻していく
量子力学に基づく音響振動療法です。
04
松下先生とマナーズ博士
その「イーマ・サウンドセラピー」の開発者が、マナーズ博士と共に歩んだ唯一の日本人である、松下幸訓(まつした ゆきのり)先生です。
松下先生は1990年に初めてマナーズ博士の元を訪れ、その後長年にわたってマナーズ博士と共に音の共同研究をしてきました。
そこで、サイマティクスの理論や技術のみならず、
「この世に存在する全てのものが、本来持っている能力を最大限に伸ばし、皆が健康でいられる世界を作る」
というマナーズ博士の夢と哲学を継承。
そしてここに来て、ついに、テクノロジーがマナーズ博士が夢見た世の中に追いついてきたことで、音と光と波動の一元化に成功し、
サイマティクスを進化させた「イーマ・サウンドセラピー」を開発。

05

OTOtron〜オトトロン〜
この「イーマ・サウンドセラピー」を誰でもできるように具現化した最新デバイスが「OTOtron〜オトトロン〜」です。
この「OTOtron〜オトトロン〜」を使うことで、マナーズ博士が
生前夢見ていた技術が可能となり、イーマ・サウンドセラピーの
「音」と「光」と「波動」の可能性をさらに引き出せるようになりました。
例えば、従来は複数音を同時に鳴らすことはできませんでした。
しかし、最新技術を取り入れた「OTOtron」では、試行錯誤の末、
50個の音を重ねて同時に鳴らせるようになりました。
これによりマナーズ博士が願っていた複合調和音を割り出すことができるようになり、これを身体に当てることによって、一度に複数の臓器を共振共鳴させることができるようになりました。
06
わたし本来に環る音
共鳴振動させる音「イーマ・サウンドセラピー」はいわば、各組織から奏でられる音でシンフォニーを発するオーケストラのよう。
健康な組織が本来固有に持っている理想的な振動を、その各組織に聞かせ、共鳴共振させることで、各組織が持つ本来の振動を取り戻すきっかけを与えてくれることになります。
各組織がこのような現行基準の振動音を聞くことで、自発的に自身が本来持つ振動を取り戻し、細胞が活性化され、健康な状態に導かれます。その結果として身体が本来持つ能力を発揮しようとするのです。さらに高まり最高の力を発揮するように開発された音がイーマ・サウンドです。

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