New 音叉フェイス・ボディヒーリングモニター募集（4/30まで）

最近スマホやPC作業で目や目の周りが疲れることが多くなり、目の周りの骨（蝶形骨）を揺らしたい！と重り付き音叉を購入しました。

これが結構よくて！

指圧やマッサージだと手指が疲れたり、鍼だと物足りなかったのだが、重り付き音叉を鳴らして顔の骨に当てるだけで、緩むし、音叉の周波数が顔の表面や深部に届いて、エネルギー調整にもなる！

これは皆さんにも必要なのではないか。これを使ったセッションがしたいと思い、親しい方にモニターになって頂き、構築いたしました。

最初は、この新しく追加したボディメインの音叉を使ってやろうと思っていたのですが、モニター様に試してみると、やっている時に体の外側の目に見えないエネルギー体がブロックして、入っていかないことがあり、528ヘルツの音叉でエネルギー体をクリアにすると、低い周波数の音叉も入るようになり、やはりエネルギー体も調整しながら一緒にやらないとダメだと気づきました。

なので、全ての音叉、シンキングボウル、ティンシャを使ってセッションいたします。

オットーチューナー(128C_OM136.1_256C_384G )(MI528_4096C)はリラクゼーションに使われ、その音の振動が骨に伝わることで、リラックスすることができるといわれています。

オットーチューナーの振動は骨に響き、神経を刺激し、体の緊張を解きほぐすと言われ、128Hzは音を聴いたり、柄を通して振動を体に伝えたり、万能なヒーリング音叉なので、マスターフォークとも呼ばれています。

胸椎・胸骨・肋骨頭・腸骨のバランスを整えたり、リラックス効果で筋肉の痛みや痙攣、緊張をヒーリングします。

ウェイトタイプは、振動が長く続きます。そのため柄の部分をツボや経絡に当てることで、その波動が体内に流れリラックス効果を持続させます。　

骨に振動を伝えることで、深いリラクゼーションと、心安らぐ平和を感じることができるでしょう。

筋肉をリラックスさせ、血行が良くなることで、筋肉の緊張や痛みを改善することができます。

【宇宙の始まりの音】オームチューナー（136.1HZ）

オームチューナーは、宇宙波動と同調するチューナーです。チューナーは楽器のチューニングに使用されるのが一般的ですが、オームという言葉はサンスクリット語で『聖なる音』を意味し、ヒーリング効果が高いと近年注目が集まっています。地響きのような深い音が鳴り、耳元から数センチ話したところで聴くとリラックス効果が得られると言われています。

アースチューナーともいい、地球の音を表します。

★オームチューナー・アースチューナの意味

136.1Hzの振動は原初音（OM）となり、深い瞑想状態のリラックス効果をもたらします。また、第４のチャクラ（ハートのチャクラ）を活性化します。

地球の原初音の由来は、136.1Hzが地球が太陽を周る周期の1年間を秒に換算し365.242日で割り、可聴領域へ32オクターブ上昇させた周波数だからです。

【256Hz音叉】を使った「表層筋と肌表面」へのアプローチ

【128Hz音叉】を使った「顔のこりほぐしと深部」へのアプローチ

美しい音を響かせるクリスタルチューナー。チューナーは楽器のチューニングに使用されるのが一般的ですが、この4096ヘルツのチューナーは浄化目的に作られたそうです。4096ヘルツの周波数は天界の周波数、天使界の入り口の音だと言われ、癒やしと安らぎを与えエネルギーチャージを行ってくれます。

この528ヘルツのチューナーはソルフェジオ周波数を呼ばれ近年注目が集まっています。

528ヘルツの周波数はDNAの修復をする音だと言われています。

今月末までさらにモニター募集いたします。