
【脳と腸の関係】
近年「脳腸相関」といって、「脳と腸は互いに影響し合っている」ことが実証されつつありますね。
大腸は多くの神経細胞があり、交感神経系や副交感神経系を介して脳とつながっています。おなかの調子が悪いと気分が沈み、逆に脳にストレスがかかるとおなかの調子が悪くなるといったように、脳と腸が双方向に影響し合うことを脳腸相関といいます。
脳の状態が腸に影響を与えるだけでなく、腸の状態が脳を変える力を持つ。
そうした特徴から、腸は「第二の脳」ともいわれています。

アクセスバーズを受けている最中に、よくお腹がグルグル鳴り始め、腸が活発に動き始めます。
頭を触っているのに、腸がグルグル鳴って、めちゃ動き始めるから、皆さんびっくりされることが多いのですが、これ、普通です(笑)
私はこれが「脳腸相関」の現象だと感じています。
また、体験談ですが、バーズの後、尿や便がたくさん出るといわれています。
身体のデトックスだと実感しています。
自分を制限している脳の中のゴミをリセットすると同時に、腸もデトックスされちゃう!
頭と腸が軽くなる!
ほんと!脳と腸の関係は深いな~と思います。
便秘がちな人や不眠にお悩みな方にもおすすめです。

アクセス・バーズは頭部にある32か所のポイントをセットにしたもので、軽く触れられるとで脳にポジティブな変化を刺激し、ストレス、思考そして感情の電磁的構成要素を最適化するものです。

詳しい内容は下記をご覧ください。
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