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サイマティクスとは


数年前、テレビで落合陽一さんの研究を特集している番組を見た時に、出てきたのが「サイマティクス」で

私はこれを見た瞬間、「きれい~!!なんて美しい幾何学的模様なんだ!これだ!これが真実だ!すべては振動していて、周波数でできている。それぞれに固有の周波数をもっているからこそ、形になる!」と沸き上がってきた!気づいた。


それから周波数に興味を持ち、探究していると、数年後に出会ったのが「イーマサウンドセラピー」である。



デジタル音は細胞を傷つけ、アナログ音(自然界の音、レコード)は細胞を傷つけないと言われている。



「クラドニ図形」
「クラドニ図形」

サイマティクスとは、「砂や水などの媒質によって物体の固有振動や音が可視化できる現象」で、1930年代、スイスの生理・物理学者ハンス・ジェニー博士が、鉄板の上に撒いた砂粒にある特定の音を流すと、その振動が非常に美しい幾何学的なパターンを作ること(サイマティクス現象)を発見しました。


サイマティクス現象
サイマティクス現象




 「音は一定の形や模様を作る力場を生起する性質がある」というサイマティクスの原理は、瞬く間に世間に広がり、物理学、工学、芸術…と様々な分野で応用されるようになりました。


 

その一人、「健康な生体の各組織(各臓器、器官など)は、各組織を作っている音を発している」と考えた人がいます。イギリス人の医師である、サー.ピーター・ガイ・マナーズ博士です。


博士は、「音の治療的療法」について、半世紀にも及び研究を重ねました。例えば、臓器のひとつである胃であれば、胃を作る健康な音があり、その健康な胃の音をかけて共振・共鳴させれば胃を健康な状態に戻すことができる…。日々、各組織の音や振動、周波数を割り出していきました。


その結果、生体の各組織は、特定の5つの周波数が組み合わさった「複合調和音」を発していることを突き止めました。博士が発見したこれらの音(周波数)は、サイマティクス・サウンドと呼ばれています。





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今日量子力学の世界では、あらゆる物質はミクロのレベルで観察すると振動していることが広く知られています。


これは私たちの身体も同様です。


身体は常に振動をしながら、古い細胞を捨てて、自らをコピーし続けるという精緻なメカニズムによって支えられています。


しかし、加齢と共に、その自らをコピーする機能が衰えていきます。


コピー機が、コピーのコピーを何度も繰り返してゆくと、品質が徐々に劣化してしまうように、私たちのカラダもまた、加齢により細胞をコピーし続けるサイクルは次第に乱れてゆき、やがて正常に機能しなくなってきます。


それは「老化」と呼ばれます。


若くて健康な身体が放つ高い振動エネルギーを割り出して、私たちの身体に聞かせるなら、私たちの身体はまるで磁石のN極に引きつけられるS極のようにその高いエネルギーの振動に合わせて共鳴を起こします。


離れた2つの音叉が片方を鳴らすと、もう片方にも共振が起こるように。



私たちの生体というのは、いわば、各組織から奏でられる音でシンフォニーを発するオーケストラさながらのようです。

健康な組織が本来固有に持っている音を、その組織に「聞かせ」、生体に共鳴共振させることで、各組織が持つ本来の振動を自ら取り戻し、細胞は活性化され、健康な状態に導かれていきます。

その結果として生体は本来持つ能力を発揮しようとするのです。








こんな方におススメです

・身体やメンタルに不調がある方

・手術や何らかの治療を受けたけど、辛い症状や悩みがある方

・ケガや骨折など、できるだけ早く回復させたい方

・免疫力をあげたい方

・現実の生活の中で生きづらさを感じている方

・本来持つ能力を生かし、本質で生きたいと思っている方

・いつまでも元気に若々しく楽しく過ごしたいと思っている方

・傷ついた心を癒したい方


身体を整え、心を開放し、魂にまで深い癒しをもたらす音響振動療法「イーマ・サウンドセラピー」です。


詳しくは画像をクリックして、          ブログをご覧ください。
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